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画家 新月紫紺大

PAINTER SHINGETSU SHIKANDAI

色の波動を感じ、心に突き上げてくるエネルギーに想いを馳せ、その記憶を描き続ける。

ブルーの画家とも定評のある新月紫紺大が生み出す「SHIKANDAI BLUE(シカンダイ・ブルー)」は、50を超える色を重ねて繊細に表現される。下書きは一切せず、絵具を大胆に撒き、即興で筆を走らせる。色が発する波動を感じ、心に突き上げてくるエネルギーに想いを馳せ、その記憶を自由自在に描く。変わることのない本質的なものを常に忘れず、そこに新しい変化を重ねていくこと。それが表現者としての理念だと考える。

自我から生まれる知識が導く方向ではなく、風に身を委ねる。

自然のなかに生き、自分の生き方を浄化する。画家として今いること。

本質を見極める人間であること。

 

画家に転身したきっかけは、持病により氣功に出会ったことから始まる。自ら氣功の修行を重ねるなか、般若心経の写経練習の際、不要になった用紙に絵を描き始める。当時から星の絵を好んで描いていたことから、氣功師の先生から、星が一番美しく見える「新月」、夜空の色から「紫紺大」と命名され、1998年に画家として本格的に活動を開始する。

 

「氣」を込めながら描くその作品は、繊細な色合いと不思議なパワーに満ち、世界各国で話題を呼び、2007年には活動の拠点を、太古の神秘とエネルギーに満ちた“龍神レイライン”のふもと、長野県八ヶ岳に構える。富士山と南アルプス、八ヶ岳に守られた神々しい環境のなか、「龍の誕生」や「星の龍」、「鳳凰の受胎」など数々の受賞作品を生み出し、世界各国で個展を開催。2014年、ウランバートルで行われたモンゴル国主催の美術展では、エルベグドルジ前大統領に作品を寄贈。その後、モンゴル国文化大使に任命され、交流を深めるとともに、数千年変わることのない壮大なモンゴルの地を、自身のインスピレーションの源にしている。これからも、種が風に吹かれて地に運ばれ、そこに花を咲かせるように、身を委ねることに重きを置き、心を統一し穏やかに保つ。本来の自分に立ち還ることを目指す禅の思想のように、自由で安らかな心と視点を養い、新たな記憶を描くことに意欲的に取り組んでいく。

 

また、手頃な値段で絵画を販売し、花を飾るようにもっと身近にアートを楽しんでもらう“マンスリー・アート”を提案。画家として表現するだけではなく、美術界に新たな風穴を開け、この業界をより良くする活動にも力を注いでいる。